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2019年9月26日

天然木化粧合板について

「天然木化粧合板」とは、天然木突板を合板に貼ったものをいいます。
美しい色調・木理の木材を部屋の内装や家具に用いれば、
素晴らしい住み心地の環境が得られます。
しかし、ムクの材料を用いたのでは木目を揃えるのが大変だし価格も驚くほどになりかねません。
また、長い年月をかけて複雑に年輪がからみあった木は、
木目が美しくても繊維が一様でない場合が多く、
割れたり曲がったりして家具などにはなかなか利用できません。
そこでその美しい木材を薄く削って台板に張り付け、
銘木の表面積を数十倍に広げる事を考案してできたのが「天然木化粧合板」です。

天然木突板について
「天然木突板(ツキイタ)」とは、国内外の樹種の木材をスライサー、
ロータリーという機械で薄くスライスしたものをいいます。

合板について
「合板」とは、原木を大根のカツラムキのように薄く剥いたもの
(単板=Veneerベニヤ)を乾燥させ、
奇数枚の単板を繊維方向(木目方向)が交差するように積み重ね
接着剤を塗布して貼り合わせて1枚の板にしたものをいいます。
高温・多湿の日本の環境にも順応する木材の優れた特性を備え、
さらに、木材の持ついくつかの欠点を製造技術で補整し、
木材より強く、幅広で、しかも伸び縮みの少ない優れた材料に作り上げたのが「合板」なのです。

当社は木材に特化した会社ですので木材の相談は是非当社までご連絡下さい。

 

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